2014年1月5日日曜日

2013年人気記事

2013年、ボードゲームガーデンの人気記事はこちらとなりました。
ボードゲーム単体の記事限定となります。




特殊カードの効果が豊富で繰り返し遊べるTCGライクなゲーム。
拡張の魅ノ国が発売したことからアクセス数が増えたのでしょうか。

ボードゲーム大賞の候補策にノミネートされていた作品。
HANABIが受賞したのはかなり意外でした。
これがミニマリズムというやつか。

3位 ラブレター


日本発の大ヒットゲーム。
ドイツ・アメリカだけでなく、世界中がボードゲームの発信地になりつつありますね。

2位 ツォルキン


昨年の個人的ナンバー1作品。
動く仕掛けがあるゲームは見てるだけで楽しいのですが、
しっかりシステム面にまで食い込んでいて、奥の深いボードゲームだったのが更に凄い。


2013年序盤に大ヒットし、一時期は値段が超高騰していた伝説のゲーム。
今年は人狼のメディア化が多く、一般層にまで広く浸透したような感じがします。
2014年はそこを足がかりにした更なるボードゲームブームが来ると踏んでいるのですがどうでしょう。


と、2013年のランキングはこのようになりました。
本当は月別とか平均で出さないと意味が無いのかも知れませんが、
ざっくりとした流れが思い出せたら良いかなと思い、単純なアクセス数ランキングに。
今年も色んなゲームの登場が楽しみですね。